スワップ金利というのを覚えておきましょう

外貨トレードをするならスワップについて覚えておきましょう

外貨トレードをするときに金利は気にしているでしょうか?金利の差額によって利益を出すことが出来るというのを覚えておきましょう。

外貨トレードでは「ポジションを建てたまま一日が過ぎると」金利が発生します。金利が発生したときに安い金利と高い金利を比べた差額が損益になるのです。この時「金利の低い国の通貨で、金利の高い国の通貨を買う」と利益が発生します。逆だとスワップ金利を「支払う」ことになるので損失が発生することになります。ポジションと建てると発生するので「売ること」でも利益を発生させられます。その場合は「金利の高い国の通貨で、金利の安い国の通貨を売る」ということになります。どちらの場合も金利の差額で利益を得ることになります。

これは「ニューヨーク市場が閉まった時に」入ってきます。そのため、閉まる前に取引すれば金利を得ることは出来ません。金利を得ようと思うなら日をまたぐ必要があります。

この金利差ですが、逆に支払うことが出てくるということも覚えておいてください。高い金利の国の通貨で低い金利の国の通貨を「買う」ことと低い金利の通貨で高い金利の通貨を「売る」場合です。これらの取引をする場合は金利の支払いが発生することを覚えておきましょう。

このスワップ金利は「長い間持っている」ことが前提です。そのため持っている間に通貨の値段が上がったり下がったりするときに、予想以上の損失が出るというリスクもあります。ロスカットという証拠金を下回るような事態が起きるのを防ごうとする機能などで、強制的に決済されてしまうと金利はおろか証拠金も失い、マイナスまで出る可能性もあります。金利で利益を得ることが出来るとはいえ、しっかりと通貨の値段を把握しておくようにしましょう。

スワップ金利にリスクはありますが、市場の値動きがすべてではなく、金利によって利益を得るということから初心者にオススメといわれる取引です。しかし、全く知識が無い状態でも出来るというわけではありませんので、リスクについて良く知ったうえで利用するようにしましょう。

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