海外業者を利用する利点

外貨トレードをするときに海外業者を利用するメリットとは

FXは取引をする際に海外業者を利用することも出来ます。日本の企業との違いはどこにあるのでしょうか?

日本の企業との違いは「レバレッジ」です。レバレッジとは補償金に対してかけられるお金で、日本は25倍までとなっています。一万円の補償金があれば25倍までレバレッジをかけることが出来るので、元手が一万円だが取引できる金額は最大で25万までということになります。これによって少ない金額であっても大きな利益を得ることが出来るのです。しかし、これにはリスクがあり、利益も大きいですが損失も大きくなります。このレバレッジには少しずつ規制がかかり、日本で取引できる最大が25倍までになりました。しかし、海外業者にはこのレバレッジが高いものが多いのです。

日本では25倍までのレバレッジですが、海外では400倍ものレバレッジで取引をすることが出来ます。業者によって倍率に幅はあります。もっと高い倍率のものもありますし、手数料や証拠金、ロスカットの方法などにも差はあります。ですが一番の魅力がこの倍率の大きさです。日本と比べて16倍の差です。単純に16回取引したことと同じだけの損益が出るということになります。これが海外業者の利点です。

もちろんリスクもあります。日本では当たり前の信託保全という物があります。これは証拠金を保証する制度で、銀行に証拠金を預けるということになります。銀行にお金があるので、FX業者が倒産した場合などでも証拠金が返ってくる可能性が高いのです。しかし、海外ではそれが当たり前ではありません。むしろ信託保全をしているところが珍しいくらいですので、万が一倒産するようなことがあれば返金されないということもあります。さらに出金を拒む業者などもあるようで、日本では考えられないトラブルが起こることも珍しくはありません。そのため、海外業者は慎重に選ばなければならないといえます。

海外業者を利用することはメリットばかりではありませんが、少し調べるだけでも評判などを知ることが出来ますので、しっかりと調べてから利用するようにしましょう。

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