ボリンジャーバンドの使いかた

FXでボリンジャーバンドをどう利用したらいいの?

ボリンジャーバンドという物を知っているでしょうか?ボリンジャーバンドとは移動平均を表す中心の線から上下に「値動きの幅を加えた線」を加えた五本線の事です。

真ん中の線は「移動平均線」でその上下に「値動きの幅」を加えた線があります。価格は移動平均線の間を行ったり来たりすることが多いとされ、極端な動きをすることは少ないといえます。その考えを基本としているのがボリンジャーバンドです。

ボリンジャーバンドの形は常に変化します。もちろん基準となるものが変われば大きく変化したり、小さな変化だったりというのはあります。ですが、価格の変動によって移動平均線や値動きの幅などが変わります。その幅などから取引のタイミングを計っているのです。ボリンジャーバンドの線の範囲を超えるような動きの時をねらって利益を増やすということになります。

値段が上がったり下がったりするときに、一定期間上がり続けたり下がり続けることがあります。それを「トレンド」というのですが、このトレンドが出ている状態が取引のタイミングとなります。そのタイミングを計るのにボリンジャーバンドがわかりやすいということです。

それ以外にもボリンジャーバンドでわかることは多く、FXを始めるなら覚えておいたほうがいいことです。しかし、これを覚えたからと言って必ずうまくいくわけではありません。外貨は政治や世界情勢などの影響も受けますので通常の状態ではない場合に、ボリンジャーバンドで予想したこととは違う結果になることもあります。

ボリンジャーバンドの前提として「移動平均線」に戻ってくるというのがあります。しかし、値動きによっては戻ってこないこともあります。その範囲が上下の線になります。その線の間で、わかりやすい値段の動きを追って取引をすることが使い方ではあります。ですが「戻ってこないこともある」ということを考えておき、それにはどんなリスクがあるのかを覚えておきましょう。予想が外れたときには早くに損失を増やさない対策が必要となります。

急激な変化が起きた場合には信頼度が低くなる傾向がありますが、取引のタイミングを示す判断材料になりますので、しっかりと覚えるようにしましょう。

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